専門店が選ぶおしゃれな松花堂弁当箱とは?失敗しない選び方を詳しく解説

こんにちは、業務用テイクアウト容器通販サイト「折箱堂」スタッフの田中です。
松花堂弁当を作ることが決まり、おしゃれなお弁当箱をお探しではないでしょうか。
今回は、松花堂弁当はどんなお弁当か、松花堂弁当箱の特徴や選び方について解説いたします。
さらに、専門店が選ぶおしゃれな松花堂弁当箱もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
松花堂弁当とは

松花堂弁当とは、十字の仕切りがあり、縁の高いかぶせ蓋がある弁当箱に詰められた、略式の懐石料理とされる格式高いお弁当です。
盛り付けの基本は、弁当箱の左上に和え物などの一品料理である「八寸(はっすん)」、右上に「お造り」、左下に「煮物」、右下に「ご飯」を詰めることですが、メニューや見た目、食べやすさに応じてアレンジされることもあります。
お祝い事や法事、会議や接待などに適している、日本らしい美しいお弁当といえるでしょう。
松花堂弁当箱の特徴

松花堂弁当箱の特徴は、以下の通りです。
- 十字で仕切られている
- 縁の高いかぶせ蓋がある
- 懐石料理にふさわしい高級感がある
上記3つの特徴についてご紹介します。
十字で仕切られている
松花堂弁当箱は、中が十字で仕切られています。
これは、江戸時代の文化人の僧侶「松花堂昭乗(しょうかどう しょうじょう)」が、農家の種入れとして使われていた「十字に仕切られた箱」を、茶会で使用する煙草盆や絵具箱として愛用していたことが由来とされています。
松花堂昭乗の死後、「松花堂」は粋の代名詞として知られ、ある大阪(桜宮)邸内の茶室は「松花堂」と名づけられました。
茶室「松花堂」で茶事が開かれた際、名料亭「吉兆」の創始者となる湯木貞一(ゆき ていいち)は、松花堂昭乗の愛用していた四つ切りの箱をもとにお弁当を作ったそうです。
茶事でのお弁当が評判になったことで、松花堂昭乗に敬意を払って「松花堂弁当」と名づけられたとされており、この流れから松花堂弁当箱は十字で仕切られています。
縁の高いかぶせ蓋がある
松花堂弁当箱の特徴として、「縁の高いかぶせ蓋がある」ということも挙げられます。
縁の高いかぶせ蓋によって、料理の乾燥や埃が入ることを防げるうえ、運ぶためにも好都合になったことも、松花堂弁当が現代まで広く人気を集めている理由といえるでしょう。
現在は、縁の高いものではないかぶせ蓋の松花堂弁当箱も多く見られます。
懐石料理にふさわしい高級感がある
松花堂弁当は、懐石料理の要素を1つの器に凝縮した、「小さな懐石料理」ともいわれるお弁当です。
このため、松花堂弁当に使われるお弁当箱も、格式高いおもてなしにふさわしい、上品さと趣を感じられるものが適しています。
松花堂弁当箱の選び方

ぴったりの松花堂弁当箱を選ぶためには、以下4つのポイントを押さえておきましょう。
- お弁当を提供するシーンで選ぶ
- 使い勝手のよい素材を選ぶ
- メニューに合わせて仕切りの形状を選ぶ
- 食べる人に合わせて容量を選ぶ
上記4つの選び方について解説いたします。
お弁当を提供するシーンで選ぶ
松花堂弁当の提供シーンを具体的にイメージすることで、ぴったりのお弁当箱を選べます。
例えば、お祝いの席であれば華やかなもの、離別の席では落ち着いた雰囲気のもの、接待や役員会議向けであれば高級感のあるものが一押しです。
「誰にどのような松花堂弁当を提供するか」を明確にすると、おしゃれで実用的な松花堂弁当箱を選ぶことができます。
使い勝手のよい素材を選ぶ
松花堂弁当箱は、主に以下の素材で作られていることが多く、それぞれの特徴をもとに使い勝手のよい素材を選ぶことが大切です。
| 素材の種類 | 特徴 |
| 紙製 | 成形しやすく色柄もつけやすいため、おしゃれなデザインが多い。環境にやさしい弁当箱としてイメージアップにつながるうえ、競合との差別化でビジネスチャンスも広がりやすい。 |
| プラスチック製 | 手頃な価格で、多くのテイクアウトやデリバリーサービスで使われている。また、加工の自由度が高く、透明な蓋で料理を見せることも可能。 |
| 木製 | ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出できる。環境にもやさしく、抗菌・吸水・吸湿作用で食材の美味しさを保ってくれる。 |
安価でおしゃれな松花堂弁当箱を選びたいときは、木目柄の紙製やプラスチック製のお弁当箱がおすすめです。
メニューに合わせて仕切りの形状を選ぶ
松花堂弁当箱は、十字の仕切りで4つに区切られているものが基本ですが、最近では3つや6つ、9つなど様々な仕切りの形状も販売されています。
このため、提供シーンやユーザーを思い浮かべながら、「どのようなメニューにするか」「品数はどうするか」を考えてみると、ぴったりの松花堂弁当箱を選ぶことができます。
食べる人に合わせて容量を選ぶ
おしゃれな松花堂弁当箱を選ぶときは、食べる人に合わせて容量を検討してみましょう。
例えば、1日の主食の目安量は下記の通りとされています。(参照:農林水産省 「食事バランスガイド」の適量と料理区分)
| 1日に必要なエネルギー量(kcal) | 主食(g) |
| 1400~2000 | 約160~200 |
| 2200±200(基本形) | 約200~280 |
| 2400~3000 | 約240~320 |
どんな人が食べるのかを想定して松花堂弁当箱を選ぶことで、適切な量を届けられるでしょう。
【専門店おすすめ】おしゃれな松花堂弁当箱

こちらからは、業務用テイクアウト容器専門店「折箱堂」が、おしゃれな松花堂弁当箱をご紹介します。
【折箱】松花堂7寸シリーズ
【折箱】松花堂7寸シリーズは、昔ながらの味わい深さを演出する杉柄の折箱です。
中容器は、黒・赤・金と3種類あり、ご提供シーンに応じて料理を上品に引き立てます。
【折箱】YB黒赤シリーズ
【折箱】YB黒赤シリーズは、黒うるしのようなマットで落ち着いた雰囲気が特徴の折箱です。
仕切りの数は4つと9つの2種類をご用意しており、松花堂弁当のメニューによってお好みのものをお選びいただけます。
売り切り商品【折箱】たもん杉213角折 透明蓋付(24個入)
売り切り商品【折箱】たもん杉213角折 透明蓋付(24個入)は、重厚感と趣を感じられる「たもん杉」柄の折箱です。
在庫一掃セールにつき、50%OFFにて販売いたしておりますので、リーズナブルでおしゃれな松花堂弁当箱をお求めの方はぜひご確認してみてください。
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【売り切り商品】折箱 黒部320×110 三仕切折(12個入)
【売り切り商品】折箱 黒部320×110 三仕切折(12個入)は、黒色の艶が高級感を感じさせる折箱です。
こちらも、在庫一掃セールとして50%OFFにて販売いたしており、商品が無くなり次第、終了とさせていただいております。
【売り切り商品】折箱 黒部320×110 三仕切折(12個入)の商品情報はこちらから
おしゃれな松花堂弁当箱、まとめ

今回は、松花堂弁当箱の特徴や選び方、専門店が選ぶおしゃれな松花堂弁当箱について解説いたしました。
おしゃれな松花堂弁当箱をお探しの方は、テイクアウト容器専門店「折箱堂」が扱う和の風合いでお料理を引き立てる折箱がおすすめです。
松花堂弁当にふさわしい格式の高さと、落ち着いた高級感を兼ね備えたお弁当箱をご用意しておりますので、ぜひ折箱堂の商品をご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。



