巻き寿司にはどんな種類がある?定番の具材や作り方も解説

こんにちは、業務用テイクアウト容器通販サイト「折箱堂」スタッフの田中です。
「巻き寿司にはどんな種類があるんだろう?」と気になったことはありませんか。
今回は、巻き寿司とは何か、巻き寿司の種類、巻き寿司におすすめの具材、巻き寿司を作るときの手順について解説いたします。
目次
巻き寿司とは?

巻き寿司とは、酢飯と魚介類や肉類などの具材を、のりや薄焼き卵、とろろ昆布などで巻いたお寿司のことです。
1750年〜1776年の間に生まれ、1783年に一般化したお寿司といわれており、ご飯を魚で巻く「棒寿司」がルーツとされています。
日本各地で親しまれながら進化を遂げてきた巻き寿司は、現在海外の人からも人気を集めています。
巻き寿司の種類

巻き寿司は、主に以下5種類に分類できます。
- 太巻き
- 細巻き
- 裏巻き
- 変わり巻き
- 手巻き寿司
上記5種類の巻き寿司についてご紹介していきましょう。
太巻き
太巻きとは、酢飯と数種類の具材をのりなどで太く巻いた巻き寿司です。
太さは約5cm幅が一般的で、豪華な見た目と食べ応えが魅力のお寿司でしょう。
節分の際に開運を願って丸かじりする「恵方巻」も太巻きの一種ですが、韓国料理の「キンパ」はごま油や塩などを混ぜ込んだご飯と具材を巻くため、厳密には太巻きと異なる料理です。
細巻き
細巻きとは、酢飯と1種類の具材をのりなどで細く巻いた巻き寿司です。
通常の太さは約3cm幅であり、小さくて食べやすく、素材の味が際立つシンプルさが人気を集めています。
きゅうりが具材の「かっぱ巻き」やマグロの赤身が具材の「鉄火巻き」が有名ですが、チーズや漬物などを巻いた変わり種の細巻きもあります。
裏巻き
裏巻きとは、のりが内側、酢飯が外側にくるように巻かれた巻き寿司です。
海外でファンの多い「カリフォルニアロール」も裏巻きの一種であり、のりを食べる文化のない海外の方が巻き寿司ののりを外して食べていたことから考案されたといわれています。
外側が酢飯になるため、胡麻やとびっこなどをトッピングすることができ、華やかな見た目も特徴です。
変わり巻き
変わり巻きとは、のりの代わりに卵やハム、レタスなどを使って巻いた巻き寿司です。
巻かれる具材も、スモークサーモンや照り焼きチキン、キムチなどバラエティに富んでいることが多く、パーティーでも活躍するお寿司です。
また、巻き寿司の断面が花などの模様になるように巻くお寿司も「変わり巻き(細工巻き)」といわれています。
手巻き寿司
手巻き寿司とは、巻きすを使わず、のりの上に好きな具材を乗せて巻く巻き寿司です。
元々は寿司屋の裏メニューとして提供されていたそうですが、お酢メーカーのCMによって家庭で作られることが増えたといわれています。
味わいの美味しさはもちろん、自分の好みの巻き寿司に仕上げられる楽しさが魅力的なお寿司です。
巻き寿司におすすめの具材

巻き寿司におすすめの定番具材や変わり種の具材を、下記4つの分類にわけてご紹介します。
- 魚介類
- 肉類
- 野菜
- 変わり種
どんな具材で巻き寿司を作るか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
魚介類
巻き寿司で定番の魚介類の具材は、以下の通りです。
- マグロ
- サーモン
- イカ
- エビ
- ホタテ
お好みの海鮮のみで巻くだけではなく、「マグロ×きゅうり」「サーモン×アボカド」など野菜も組み合わせることで味や食感のバランスを変化させることができます。
どんな魚介類を選ぶべきか悩んでしまう場合は、お刺身の盛り合わせを活用することで、様々な巻き寿司を作れるでしょう。
肉類
肉類の巻き寿司を作りたい方は、以下の具材がおすすめです。
- 牛肉(甘辛炒め、焼肉など)
- 豚肉(生姜焼き、角煮など)
- 鶏肉(唐揚げ、照り焼きなど)
お肉を使った巻き寿司は子どもも食べやすいため、家族で楽しむためのお寿司を作りたい方にぴったり。
他にも、生ハムやローストビーフ、ウインナー、ハンバーグなども巻き寿司と相性が良いので、ぜひ試してみてください。
野菜
野菜を入れた巻き寿司であれば、以下の具材を試してみましょう。
- きゅうり
- 大葉
- アボカド
- 玉ねぎ
- かんぴょう
- レタス
- サンチュ
巻き寿司に野菜をプラスすると、見た目の彩りを豊かにすることができます。
美味しく作るためにはしっかりと野菜の水分を拭き、酢飯がべちゃべちゃにならないようにしてみてください。
変わり種
通常とは異なる巻き寿司を作りたい場合は、下記のような変わり種もおすすめです。
- チーズ
- 天ぷら
- キムチ
- ツナマヨ
クリームチーズやモッツァレラチーズなどのチーズ類、エビ天やアスパラ天などの天ぷらは巻き寿司との相性が良い具材です。
また、キムチ×納豆やツナマヨ×コーンなども人気の組み合わせなので、アレンジを楽しみながら美味しい巻き寿司を作っていきましょう。
巻き寿司を作るときの手順

巻き寿司を作るときは、下記4つの手順で進めていきましょう。
- 巻きすの上にのりと酢飯を広げる
- 具材を中央に乗せる
- 巻きすを巻く
- 形を整える
上記4つの手順についてご紹介します。
巻きすの上にのりと酢飯を広げる
まずは、のりのつるつるしている面を下にして、巻きすの上に乗せます。
のりは横長にして置くことが基本ですが、恵方巻などの具材が多い巻き寿司を作る場合は縦長にしてセットしてみてください。
一方で、具材が1種類の細巻きを作る場合は、のりを横半分に切って乗せてみましょう。
巻きすの上にのりを乗せたら、酢飯を厚さが均一になるように広げていきます。
酢飯の厚さがでこぼこになってしまうと、巻いた後に具材が偏ってしまうので、丁寧に乗せていくことを意識してみてください。
乗せる酢飯が多くなりすぎると巻きづらくなるので、バランスを見ながら調整してみましょう。
具材を中央に乗せる
次に、用意した具材の汁気をしっかり取ってから、酢飯の中央に並べていきましょう。
細巻きの場合は、手前と奥側に近い箇所の酢飯を少し高くしておくと、具材を真ん中にすることができます。
また、具材を左右の端まで届くように乗せることも、きれいな巻き寿司を作るポイントです。
巻きすを巻く
手前の巻きすを持ち上げ、具材を中指と薬指で軽く押さえながら巻いていきましょう。
巻き始めに具材を押さえることで、きちんと巻くことができます。
酢飯の手前と奥の端を合わせるときは一気に行うことで、具材をずらさずに仕上げられるでしょう。
形を整える
巻き終わったら、巻きすを両手で軽く握りながら形を整えます。
巻き終わり部分は下にして置いておくことで、のりがはがれにくくなるので、ぜひ試してみてください。
もし、巻き寿司に合う容器をお探しの場合は、テイクアウト容器専門店「折箱堂」がおすすめです。
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お寿司やお弁当の容器にお悩みの方は、ぜひご覧ください。
巻き寿司の種類、まとめ

今回は、巻き寿司とは何か、巻き寿司の種類、巻き寿司におすすめの具材、巻き寿司を作るときの手順について解説いたしました。
テイクアウト容器専門店「折箱堂」では、巻き寿司やにぎり寿司などのお寿司を引き立てる折箱を多数ご用意しております。
高級感を感じられる黒部柄から木目柄や和柄まで幅広いバリエーションがございますので、お寿司やお弁当の容器をお探しであればぜひ折箱堂の商品をご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。



