【敬老の日におすすめの行事食とは】喜ばれるポイントやぴったりのお弁当箱を紹介

こんにちは、業務用テイクアウト容器通販サイト「折箱堂」スタッフの田中です。
おじいちゃんおばあちゃんを敬愛し、長寿を願う「敬老の日」は、特別感を感じられる行事食でお祝いしてみましょう。
今回は、敬老の日に行事食を提供するメリット、敬老の日におすすめの行事食、敬老の日の行事食を考えるときのポイントについて解説いたします。
目次
敬老の日とはどんな日?

敬老の日とは、高齢者を敬愛し長寿を祝う日であり、日本の国民の祝日として毎年9月の第3月曜日に設定されています。
起源は諸説ありますが、もともとは兵庫県の村長が、「高齢者を大切にし、知恵を借りながら村をつくろう」という主旨のもと、「としよりの日」を提唱した説が有名です。
月日を経るごとに「としより」という呼び方に異議が起こり、「敬老の日」になったそう。
敬老の日は、人生の先輩であるおじいちゃんおばあちゃんに、日頃の感謝や健康を願う気持ちを届ける日といえるでしょう。
敬老の日に行事食を提供するメリット

高齢者施設などで敬老の日に行事食を提供することには、以下のようなメリットがあります。
- 特別感を楽しんでもらえる
- 季節感を感じてもらえる
- 食欲アップが期待できる
- 生活の質が向上する
敬老の日の行事食は、高齢者の生活に彩りを加えられるうえ、施設全体の雰囲気を充実させる魅力も考えられるでしょう。
敬老の日におすすめの行事食

敬老の日におすすめの行事食は、以下の通りです。
- お赤飯
- ちらし寿司
- 海老料理
- 鯛料理
- お煮しめ
- 天ぷら
- すまし汁
- 煮豆
- 茶碗蒸し
- 紅白ゼリー
それぞれ高齢者の方から人気のあるメニューとなっているので、高齢者施設をはじめ行事食の献立にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
お赤飯
もち米に小豆やささげを混ぜて蒸した「お赤飯」は、古来から邪気を払う食べ物として親しまれてきました。
「幸福・繁栄」を象徴する赤色のご飯は、お祝いの日であることを実感できるうえ、白米にはないビタミンB群や食物繊維などの栄養も豊富なので、敬老の日にぴったりでしょう。
ちらし寿司
色とりどりで華やかな「ちらし寿司」は、幸運を呼ぶ力があると日本古来から食べられてきた食事です。
また、具材に卵や野菜、海鮮などを含むので、高齢者にも嬉しい栄養バランスの良い食事であり、視覚的にも楽しめることから食欲をそそられるメニューといえます。
海老料理
「海老」は、曲がった腰とひげから「長寿」、目が飛び出ていることから「めでたし」、脱皮を繰り返すことから「成長や発展」を意味する縁起の良い食べ物です。
加えて、2013年から敬老の日は「海老の日」と呼ばれていることからも、高齢者の方への敬意を伝えたり長寿をお祝いしたりするために海老料理の提供がおすすめです。
鯛料理
お祝いの席でよく見かける「鯛」は、体が赤いことから「魔除け・邪気除け」、魚の中で寿命が長いことから「長寿」、目出鯛(めでたい)とかけられることから縁起物として知られています。
お刺身はもちろん、姿焼きや煮つけ、鯛めしなど、様々な調理のバリエーションがあり、提供しやすいことも特徴です。
お煮しめ
煮汁がなくなるまで煮しめるという意味合いを持つ、煮物料理の「お煮しめ」は、縁起の良い具材を使うことからお祝いの日にぴったりです。
例えば、椎茸を亀の甲羅に見立てて飾り切りし「長寿」を願ったり、穴の開いたれんこんやふきで「将来の見通しが利くように」を祈ったりなど、様々な意味合いを込められる料理といえます。
天ぷら
海の幸や山の幸をからりと揚げた「天ぷら」は、高齢者からも人気が高く、季節の食材を楽しめるため敬老の日の行事食としておすすめです。
また、天ぷらの具材として海老などの縁起の良い具材を選ぶことができるので、お祝いの日にふさわしいメニューを提供できるでしょう。
すまし汁
出汁を醤油や塩で味付けする「すまし汁」は、透明な美しい見た目からお祝いの日の行事食に一押しです。
具材もとろろ昆布やお麩を選ぶことで、飲み込むのが辛い方も味わいやすくなるうえ、紅葉麩や手毬麩などをトッピングすれば見た目も華やかな一品に仕上げられます。
煮豆
「煮豆」は、「まめまめしい」とかけられることから、健康・長寿に通ずるメニューとして敬老の日の行事食に提供されることが多いです。
さらに豆は栄養の宝庫といわれており、体にやさしい食材なので、健康のためにも高齢者に喜ばれる食事といえるでしょう。
茶碗蒸し
おもてなし料理の定番である「茶碗蒸し」は、つるりとした口当たりで食べやすいうえ、様々な具材が含まれているため、一品で豊富な栄養を摂れる高齢者に一押しのメニューです。
茶碗蒸しの具材である銀杏は、その木の寿命の長さから「長寿」の象徴、三つ葉を結んだものは「縁を結ぶ」という意味から縁起が良いといわれています。
紅白ゼリー
いちご×牛乳などで作る「紅白ゼリー」は、赤と白で彩られたおめでたいメニューなので、敬老の日の行事食におすすめです。
紅白がめでたい理由としては、日本で古来より赤飯と餅を食べる風習があったことなどが挙げられ、見た目も華やかなのでお祝いの日のデザートとして喜ばれるでしょう。
敬老の日の行事食を考えるときのポイント

敬老の日の行事食を考えるときは、以下3つのポイントを意識してみましょう。
- 縁起の良いメニューを選ぶ
- 季節感を意識する
- 高齢者に人気の食べ物を取り入れる
こちらからは、高齢者施設をはじめ、様々な場面で活用できるポイントをご紹介します。
縁起の良いメニューを選ぶ
敬老の日の行事食は縁起の良いメニューを選ぶことで、おじいちゃんおばあちゃんの幸せを願う気持ちをストレートに伝えることができます。
さらに、日常とは異なる特別感を楽しんでもらえたり、ゲン担ぎとして前向きな気持ちになってもらえたりといった魅力もあるでしょう。
季節感を意識する
敬老の日に季節感を意識した行事食を提供することにより、高齢者の方に日本独自の魅力である四季を堪能してもらうことができます。
また、旬の食材は味と香りが優れており、栄養価も高いため、喜ばれるメニューを届けられるでしょう。
高齢者に人気の食べ物を取り入れる
おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらうには、刺身や煮物、煮魚といった高齢者に人気のメニューを取り入れることもおすすめです。
事前にアンケート調査を行って参考にするなど、高齢者に寄り添った献立を考えてみることで、ぴったりの行事食を提供できます。
高齢者施設の行事食・イベント食には折箱がおすすめ

高齢者施設の行事食・イベント食は、日本伝統の木製容器「折箱」で提供するのがおすすめです。
木目が他のお弁当箱にはない温かみと品の良さを演出し、ハレの日にふさわしく料理の魅力を引き立ててくれます。
せっかくの行事食やイベント食をより楽しんでもらうために、ぜひ容器にもこだわってみましょう。
敬老の日の行事食、まとめ

今回は、敬老の日に行事食を提供するメリット、敬老の日におすすめの行事食、敬老の日の行事食を考えるときのポイントについて解説いたしました。
敬老の日の行事食は、お赤飯やちらし寿司、海老料理など、縁起が良く季節感を感じられるメニューがおすすめです。
敬老の日の行事食・イベント食の容器にお悩みの方は、テイクアウト容器専門店「折箱堂」が扱う和の美しさを感じられる折箱がおすすめです。
バリエーション豊かな柄や季節に合った折箱をご用意しておりますので、行事食・イベント食の容器をお探しの方はぜひ折箱堂の商品をご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。



