高単価でも売れるメニュー設計とは?飲食店が利益を伸ばす考え方とコツ

こんにちは、業務用テイクアウト容器通販サイト「折箱堂」スタッフの田中です。
飲食店が利益を伸ばすためには、高単価でも売れるメニュー設計が欠かせません。
今回は、高単価のメニューが売れない理由、高単価でも売れるメニュー設計の流れやポイントについて解説いたします。
さらに、飲食店が利益を伸ばすためにテイクアウトがおすすめの理由、高単価のテイクアウトメニューを引き立てる折箱もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
高単価のメニューが売れない理由

高単価のメニューが売れない理由としては、主に以下5つが考えられます。
- 「なぜこの価格なのか」が伝わっていない
- 高単価のメニューを選ぶべきベネフィットが伝わっていない
- 「このお店なら大丈夫」という信頼を感じられていない
- シチュエーションに適したメニューではない
- 高単価のメニューを選んでもらう設計がされていない
上記のように、「高単価であること」ではなく、「高単価であることの価値が伝わっていない」「お客様が買いやすい形になっていない」ということが、売れない原因といえます。
このため、お客様が価格に納得感を感じられるようなメニューであれば、選ばれる機会も増えていくでしょう。
高単価でも売れるメニュー設計の流れ

高単価でも売れるメニュー設計は、以下4つのステップで進めていきましょう。
- 店舗の強みを棚卸しする
- ターゲット層を具体的に設定する
- 店舗の強み・ニーズ・コンセプトをふまえてメニューを考える
- 「松竹梅の法則」で価格設定を行う
上記の4ステップについて解説いたします。
店舗の強みを棚卸しする
まずは自店舗の強みを把握し、お客様にどのような価値を提供できるかを考えていきましょう。
「産地直送の食材を揃えている」「独自の調理法で丁寧に仕上げている」など、具体的な強みをリスト化することで、高単価でも選びたくなるメニュー設計のヒントを得られます。
ターゲット層を具体的に設定する
次に、高単価のメニューを提供するターゲット層を具体的に設定し、顧客が求めるニーズを把握することで、価値と価格の不一致を防ぎましょう。
ターゲットの年齢や職業、所得水準などはもちろん、「何に困っているのか」「何を手に入れたいと思っているのか」「どんなシーンで利用したいと思っているのか」といったニーズまで深く分析してみることが大切です。
店舗の強み・ニーズ・コンセプトをふまえてメニューを考える
ターゲット層を明確にしたら、店舗の強み・ニーズ・コンセプトをふまえてメニューを考えていきましょう。
顧客の悩みや欲求を解決できるように、自店舗ならではの独自性や世界観に沿ってメニューを設計することで、高単価であってもお客様が「自分にぴったりだ」と納得できる一品に仕上げられます。
「松竹梅の法則」で価格設定を行う
高単価メニューの価格設定は、「松竹梅の法則」といわれる、3つの選択肢があると人は中間のものを選びやすくなる心理効果をもとに考えてみてください。
例として、松 = 10,000円、竹 = 5,000円、梅 = 3,000円というバリエーションのメニューがあった場合、お客様は「竹」を選ぶ傾向にあるため、最も売りたいメニューを真ん中に配置させることがポイントです。
高単価でも売れるメニュー設計のポイント

高単価でも売れるメニュー設計のポイントは、以下の通りです。
- 価値を感じられるメニュー名にする
- 高単価であることが納得できる一言をメニュー表にプラスする
- メニュー表は魅力を伝えられるレイアウトにする
- テーブルPOP・卓上カードで注文を後押しする
こちらでは、上記4つのポイントについて解説いたします。
価値を感じられるメニュー名にする
「ハンバーグ定食」ではなく「厳選黒毛和牛の特製ハンバーグ御膳」など、お客様が一目で価値を感じられるメニュー名にしましょう。
メニュー名は、素材のブランドや産地、調理法や食感、ソースや付け合わせのこだわりを記載することがおすすめです。
高単価であることが納得できる一言をメニュー表にプラスする
メニュー表に「なぜこの価格なのか」を納得できる一言を記載することで、お客様が価格以上の価値を感じることができ、高単価でも選ばれやすくなります。
「毎日市場から直送された朝採れ野菜を使用」「特別な日を彩るスペシャリテ」といった食材の特別感やお客様が得られるベネフィット、さらに「シェフが試作を重ねて辿り着いた一品」など、プロの視点をもとにしたメニューの背景を記載することが効果的です。
メニュー表は魅力を伝えられるレイアウトにする
おすすめしたい高単価メニューをメニュー表に載せるときは、最初のページに掲載したり大きめの写真を配置したりと、魅力を伝えられるレイアウトを意識しましょう。
また、お客様が最初に目を通すのは横書きのメニュー表であれば左上、縦書きであれば右上なので、この配置に最も売りたい高単価メニューを掲載してみてください。
テーブルPOP・卓上カードで注文を後押しする
テーブルPOP・卓上カードを設置し着席中に自然と目に留めてもらうことで、高単価メニューの注文を後押しすることも有効です。
POPやカードには、魅力が伝わる高画質な写真はもちろん、「自分へのご褒美に」といったおすすめの利用シーン、産地や製法のこだわりに関するキャッチコピーを掲載し、高単価であっても選ぶべきベネフィットを感じさせましょう。
飲食店が利益を伸ばすためにテイクアウトがおすすめの理由

「利益を伸ばしたい」と感じている飲食店にテイクアウトがおすすめなのは、以下の理由からです。
- 客席数に限らず販売数を増やせる
- まとめ買いの需要(家族の分など)により客単価が上がりやすい
- 新規顧客を獲得できる
- アイドルタイムの有効活用ができる
高単価のテイクアウトメニューを打ち出すことで、効率的に売上を獲得することができるでしょう。
高単価のテイクアウトメニューを引き立てる折箱

高単価のテイクアウトメニューは、見た目の高級感や非日常感を演出できる「折箱」を使用することで、価格の納得感やブランドイメージの強化につなげられます。
こちらからは、業務用テイクアウト容器専門店「折箱堂」がおすすめする、高単価のテイクアウトメニューを引き立てる折箱をご紹介します。
御膳折(大・中・小)
御膳折シリーズは、「高尚」の花言葉を持つ桐をモチーフにした、上品で美しい柄が特徴の折箱です。
桐柄は杉柄より木目の幅が大きいことから料理をより華やかに引き立てるため、お祝い膳や仕出し弁当などにぴったり。
「大・中・小」と3つのサイズを、10個入とお求めやすい小ロットで販売しております。
【折箱】御膳折(大)5仕切 桐 蓋付(10個入)の商品情報はこちらから
【折箱】御膳折(中)5仕切 桐 蓋付(10個入)の商品情報はこちらから
【折箱】御膳折(小)3仕切 桐 蓋付(10個入)の商品情報はこちらから
YB302
YB302シリーズは、黒うるし柄が和の伝統美を感じさせ、高級感を演出する折箱です。
スタイリッシュな長方形は、うなぎや焼き肉はもちろん、その他丼ものやお弁当においても相性が良く、料亭で食事をしているかのような上質な体験を提供します。
中容器は「黒」と「赤」の2種類ございますので、メニューに応じてご検討ください。
送料無料【折箱】YB302 黒(30個入)の商品情報はこちらから
送料無料【折箱】YB302 赤(30個入)の商品情報はこちらから
高単価でも売れるメニュー設計、まとめ

今回は、高単価のメニューが売れない理由、高単価でも売れるメニュー設計の流れやポイントなどについて解説いたしました。
テイクアウト容器専門店「折箱堂」では、お弁当を一段と引き立てる高品質な折箱を小ロットからご購入いただけます。
折箱専門店として価格にも自信がありますので、テイクアウト容器をお探しの方はぜひ折箱堂の商品をご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。



